一般社団法人IT経営コンサルティング九州 様向けご提案資料(作成:株式会社etika
ご提案書

BtoB企業様の売上アップのためのDX/AI活用について

― 10月17日開催 コンサルタント向け勉強会コンテンツのご提供と、コンサルティング先企業向け無料診断のご案内 ―

宛先:一般社団法人IT経営コンサルティング九州 御中 提出:株式会社etika 宮村 佳祐 日付:2026年8月6日
SECTION 01

本提案の趣旨

コンサルティングの現場では「DXは分かった。で、売上はどう伸ばすのか」という問いが必ず出ます。集客・営業・顧客接点といった「売上をつくる側」のDX/AIは手法の動きが速く、個社別の具体論まで踏み込むのは容易ではありません。そこで次の2つをセットでご提案します。

① 10/17 コンサルタント向け勉強会

弊社が考える「BtoB取引の売上アップのあり方とDX活用」を、自社実践(サイトのAI接続・CRM活用)の実例とともにお話しします。

② コンサルティング先向け 無料診断無料

勉強会後、コンサルティング先に「実装できる事業者がいる」「まず無料で診断できる」とお返しいただける診断2種をご用意します。

勉強会で考え方の枠組みを共有し、その枠組みでコンサルティング先を診る道具(無料診断)を添える――「学んで終わり」ではなく翌日から現場で使える状態がゴールです。診断の生成はすべて弊社が担い、コンサルティング先との関係は各コンサルタントの皆様が主導。弊社はベンダー中立で、特定ツールの販売には誘導しません。

SECTION 02

当社の考え方 ― 売上は「入口から受注後まで」の一気通貫で伸びる

BtoB中小企業の売上は、次の連鎖の一番弱いところで止まります。連鎖を部分ごとに切り売りせず一気通貫で設計・実装することが売上アップの本質だと考えています。

1. 見つかる

買い手の下調べ(検索・AIへの質問)で候補に挙がる。サイトのAI接続・SEO・コンテンツ

2. 問い合わせが来る

検討材料が揃い、問い合わせやすい。Web導線・フォーム設計

3. 商談が進む

引き合いを取りこぼさない。CRM/SFAでの商談管理・ナーチャリング

4. 受注後に最大化する

深耕・リピート・紹介につなげる。顧客データ活用・継続接点

なぜ「一気通貫」なのか ― ツール単品導入が失敗する理由

当社自身が実践している、という話ができます

弊社は自社サイトをAIが読み取り・引用しやすい構造に接続し、AI・検索経由の流入と問い合わせを毎月実測、問い合わせから受注後までをCRMで一元管理しています。勉強会ではこの自社実践の画面と実測データを教材にするため、一般論・カタログ論ではない話ができます。自社サイトを診断した実物レポートも公開しています(サンプルを見る ↗)。

貴法人のコンサルタントの皆様との補完関係

「ツール導入ありきではなく、継続できる推進体制づくり」という貴法人の姿勢に弊社も共感しています。経営助言・推進体制・セキュリティ・人材育成はコンサルタントの皆様が、売上側の診断と実装の実働は弊社が――という分担で、重複なく価値を足せると考えています。特に福岡・北九州に集積する製造業BtoB企業は、技術・実績という「答えの材料」が揃っているのに買い手から見つかっていないケースが多く、この考え方が最も効く相手です。

SECTION 03

10月17日 コンサルタント向け勉強会 ― コンテンツ案

参画コンサルタントの皆様を対象に、上記の考え方と必要施策を、ITツール・AIの活用エッセンスを織り交ぜてお話しします。ゴールは翌日からコンサルティング先との会話で使える枠組みと道具の持ち帰りです。

タイトル案

  1. 「BtoB取引の売上はどこで伸びるのか ― 入口から受注後まで、一気通貫DX実装の考え方」(推奨)
  2. 「AIに聞かれる時代の『見つかり方』と『売れる仕組み』― サイトAI接続×CRM活用の実践から」
  3. 「コンサルティング先の『売上を伸ばしたい』にどう答えるか ― 売上側DXの診断フレームと施策」

想定と形式

対象貴法人に参画されているITコーディネータ・コンサルタントの皆様
時間本編60分+質疑15〜30分(枠に合わせ調整)
登壇etika 宮村(オンライン・会場いずれも可)
トーンベンダー中立。ツール名は選定の考え方とともに横並びで扱います

本編構成案(60分)

時間内容
0–10分 第1部 BtoB取引の売上の構造 ― 「頑張る場所」を特定する
売上を「見つかる→問い合わせ→商談→受注後の最大化」の連鎖で分解し、中小BtoBのボトルネックの出やすい場所と、紹介・既存取引依存が売上の天井になる構造を整理します。
10–25分 第2部 買い手の行動変化 ― 検索からAIへ(実測データで)
AIの回答に社名が出る企業と出ない企業の差、地域名で見え方が一変する例などを実測データで紹介。ライブ実演として、実在企業のサイトを題材に買い手目線の質問をAIに投げて回答を確認します(良し悪しは断定せず現状確認として)。
25–45分 第3部 一気通貫実装の考え方 ― サイトAI接続からCRM・受注後まで
当社の自社実践を教材に、①サイトのAI接続と流入・問い合わせの毎月実測 ②問い合わせ導線 ③CRM/SFAでの商談管理・失注理由の資産化 ④受注後の深耕・リピート、を具体的に見せます。ツール単品導入が失敗する理由と定着する導入順序も、推進体制づくりと接続して解説。ITツール・AIの活用エッセンスはこの部に散りばめます。
45–60分 クロージング コンサルティング先への展開方法
「一気通貫で実装できる事業者がいます」「まず無料で診断できます」という返し方と、無料診断2種(次章)の案内の流れをご説明します。案内資料は弊社が用意します。

弊社がご用意するもの

研修コンテンツへの展開:本コンテンツは、貴法人が受託される自治体研修・企業研修のモジュールとしての展開もご相談可能です。勉強会の手応えを見て協議させてください。
SECTION 04

コンサルティング先へのフック① 営業DX無料診断(攻めのDX/AI活用診断)無料

会社名とWebサイトURLだけを起点に、外部の公開情報から「売上の伸びしろ」を診断します。生成はすべて弊社。コンサルタントの皆様の工数はかかりません。

診断結果のサンプル:
https://etika-shindan-sample.pages.dev/ ↗
実際にお渡しする診断レポートのサンプルです。当日の勉強会でも実物を見ながらご説明します。

診断の5軸(100点満点・同業中央値との比較レーダー付き)

勉強会で紹介する「売上側の5軸」と同じ枠組みです。

見るもの
Web・問い合わせのしやすさWeb導線、問い合わせ導線、モバイル体験
集客・リード獲得SEO、コンテンツ、指名・非指名検索の入口
データ・CRM活用CRM/SFA活用、営業プロセス、顧客データ
AI活用顧客対応、営業支援、コンテンツ生成、自動化の余地
推進体制・本気度組織、担当、運用継続性、意思決定

コンサルティング先の手に渡るもの(2段階・すべて無料)

段階資料内容
先渡し
面談前にお渡し可
診断スコアカード 5軸スコアと同業比較レーダー、最大の伸びしろ、「まず動くなら」の3手
初回面談で提示
こちらも無料
詳細レポート一式 業界環境/競合3〜5社比較/同業・隣接業界の成功事例/施策の優先順位(Now・Next・Later)
使い方:コンサルティング先から「DXで売上を伸ばしたい」という相談が出たとき、一般論の代わりに「まず無料診断で現在地を見てみませんか」とその場でお返しいただけます。
診断は外部公開情報のみによる仮説レポートで、その旨と出典を資料に明記。「粗探し」ではなく「伸びしろ」として伝え、コンサルティング先との信頼関係を損なわない設計です。
SECTION 05

コンサルティング先へのフック② AI Web-tan pre ― 検索とAIへの「見え方」実測診断無料

URL1本で実施できるWebサイト特化の無料診断。Search ConsoleやGoogle Analyticsへの接続が不要なため、ツール未導入の企業でも初回から実測データで話ができます。勉強会のライブ実演の個社別レポート版です。

診断結果のサンプル(弊社自身を診断した実物・無加工):
https://etika.life/ai-shindan/sample/ ↗
サイトの作り94点でも、AI検索での出現率は8.7%(23回中2回)――という弊社自身の数字をそのまま公開しています。数字を良く見せないことが、この診断の信頼性の担保です。

レポートで答える3つのこと

1. いまの問題点

サイトの作りと中身を2軸で採点。「サイトはあるのに引き合いが来ない」の正体を分解します。

2. ポテンシャル

「買い手がまだ社名を知らない聞き方」でAIに実際に質問し、回答への登場を実測。検索順位とあわせて伸びしろを示します。

3. 移行イメージ

実コンテンツを使った改善後のサンプルページ(3ページ)を添付。「直すとこうなる」を画面で確認できます。

この診断ならではの特徴

表現上のお約束:「AI検索で上位に出せます」等の断定・約束はしません。現状は実測で示し、改善後の見え方は「イメージであり実測ではない」ことを明記します。

2つの診断の使い分け

営業DX無料診断AI Web-tan pre
範囲経営全体(5軸)Webサイトと検索・AI接点に特化
性格公開情報からの仮説検索・AIの見え方の実測
向く相手「何から手を付けるか」を整理したい経営者「引き合いが来ない」「AIにどう見えているか知りたい」企業
入口の一声「まず無料診断で現在地を見てみませんか」「御社のサイト、AIにどう見えているか測ってみませんか」

どちらも無料・併用可。コンサルティング先の関心に合わせてお選びください。

SECTION 06

勉強会から無料診断までの流れ

全体の流れ

  1. すり合わせ面談(8月)構成・タイトル・時間枠・当日運営をすり合わせ。サンプル診断のご希望も伺います。
  2. コンテンツ準備(9月)スライド初稿・チェックシート案を提出しレビューを反映。10月上旬にオンラインで30分リハーサル。
  3. 10月17日 勉強会当日本編60分+質疑。考え方の枠組み・チェックシート・診断の案内方法を持ち帰っていただきます。
  4. コンサルティング先への展開(10月下旬〜)「実装できる事業者がいる」「まず無料で診断できる」をフックにご案内。会社名とURLをお知らせいただくだけで弊社が診断を生成します。
  5. 診断後のフォロー希望社には詳細レポートを提示する初回面談を設定(コンサルタントの皆様の同席歓迎。以降の進め方は個別にご相談)。

役割分担

項目貴法人・コンサルタントの皆様etika
勉強会の主催・運営コンテンツ提供・登壇
コンサルティング先へのお声がけ◯(主導)案内資料の提供
診断レポートの生成―(工数ゼロ)◯(全量弊社)
スコアカードのお渡し◯(コンサルタント経由)資料提供
初回面談(希望社のみ)同席任意◯(詳細レポート提示)
その後の支援経営助言・推進体制・セキュリティ・人材育成 等集客・Web/AI接点・CRMの実装実働
SECTION 07

品質上のお約束

SECTION 08

会社概要・お問い合わせ

会社名株式会社etika(エチカ)
所在地福岡市
事業内容BtoB中小企業向けのWeb集客・AI/SEO・CRM活用の診断と実装伴走支援
担当宮村 佳祐(代表取締役)
連絡先keisuke@etika.life
貴法人のお客様専用ご案内ページhttps://etika-shindan-itckyushu.pages.dev/(開設済み)

ご質問・すり合わせ面談のご希望は、上記連絡先まで気軽にお声がけください。10月17日が「明日からコンサルティング先と話せる引き出し」の増える場になるよう、全力でご一緒します。